第42話「早坂愛は浸かりたい」早坂好きにはたまらんっ!!
第5巻に突入〜
今回は早坂のサービスショット満載回。
早坂推しにはたまらんです。
物語はここから始まる
第42話「早坂愛は浸かりたい」
夏休み全く会えずじまいのかぐやと白銀。
すると早坂が会長のツイッターの存在をサラッとかぐやに。
これを言ってしまったがために早坂の苦労の始まり始まり。
そうですか。
・・・お風呂!!?
ちょっ、まさか
サービスショット!!
いいのか・・・?
いいんですっ!!
まあイス投げ入れてるのはどうかと思うが(笑)
早坂のストレス解消はどうやらお風呂。
リラックスタイムを満喫するための準備も万端
ムフ顔もまたいい。
入浴剤をこんな豪快に使っちゃうあたりやはり早坂も金持ちの娘だなと。
いや待てよ・・・まさかこれも経費で落とせるのか?(笑)
さあ、いざ参らん!!
やっぱり。
お約束のタイミング(笑)
さま次こそ参らん
せっかく参ったのに!!
まあ早坂は仕事完璧ですから。
それでもさっさと主人のワガママをお片づけ。
気をとり直してGO!!
満喫していると
最後は早坂もさすがにおこですよ。
こんな早坂の苦労とサービスショット満載の回。
目の保養になります(笑)
え?今更??
主人に対しての鋭いツッコミ。
それに対してかぐや様
「え・・・早坂怒ってる?」
普通だったら怒るよ。
けど早坂はお仕事だからね。
このあたりのかぐや様の感覚(笑)
あーーーデレの破壊力がっ!!
プライドが高い2人が素直にならないことがめんどいとつくづく思う早坂
それと同時にこんなに誰かを好きになれることに対しての羨ましさも
Oh・・・デレが、デレがやばいよ・・(鼻血)
普段のツンからのこのデレはダメよ。
破壊力が(笑)
普段はこんななのよ
夏休み全く会えていない寂しさから以前白銀からきたメールを読み返すかぐや。
それにすかさず早坂のイジりスイッチON
畳み掛けるねー
マジ容赦ねーな(笑)
普段こんなだからたまにある早坂デレは三毛猫的にもうダメです。
好きになっちゃいます(笑)
それにしても早坂姉さん、47℃って暑すぎじゃね?(笑)
今日はこんな感じ。
ではまたー
※この記事の引用・画像は
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
著者:赤坂アカ
第5巻 第41話「白銀御行は出会いたい」
第5巻 第42話「早坂愛は浸かりたい」
より出典しています。