『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』第13話「かぐや様は口付けたい」間接キスと好きな子のリコーダー舐めるの、同じじゃない気がするのは三毛だけ?
この話好き(笑)
始まりはやはりこの方
すで何かが起こりそうな予感(笑)
第13話「かぐや様は口付けたい」
藤原書記が持ってきた超高級コーヒーを飲んでいるところからスタート。
おかわりをかぐやに頼む白銀。
かぐやが持ってきたおかわりのコーヒーを飲もうとしたそのとき、
白銀が気づく。
かぐやがカップを間違えたと。
つまり、このままいけば間接キスになると!!
間違い?いえ、もちろん
悪い女ー(笑)
ここから間接キスを巡って両者のどーしょうもない駆け引きの末、いい感じで終わりそうだったのに最後の最後でクラッシャー藤原がかますっていういつもの流れです。
いつもの流れなのにそれでもおもしろい(笑)
会長、お可愛いこと・・
この汚れがスティックのりだの、洗剤の残りだの、なんだかんだ理由をつけて間接キスを正当化し飲もうとした瞬間の白銀。
これ笑ったー
特に
「シアバターのいい匂いがする!!」
がツボった。
かぐや様もお可愛いこと・・
え、今さらですか(笑)
自分で仕掛けたのにー
そこから、
「ド変態行為・・・・・・!?」(笑)
1番笑ったのはこれ
「氷のかぐや姫」なんて呼ばれてた頃のかぐや様が頭の中でふとよみがえり、それからこのリコーダー、ベロベロのシーン見たらクソ笑った(笑)
実際にはやってないけどね。
このシーンはぜひ漫画で一連の流れを読んでほしい。
一連の流れで読むとホントおもしろい(笑)
いい仕事するねー
グッジョブ!!
なんだかんだでお互い合意の上で間接キスをしようとなったとき、藤原書記、超高級コーヒー豆の銘柄を思い出す。
ん?なんか書いてて思ったけどお互い合意の上で間接キスってシチュエーション的になんかおかしい?
まあこの2人だからいいか(笑)
藤原書記もいい感じで思いだすねー
いい仕事でした。グッジョブ( ´ ▽ ` )ノ
※この記事の引用・画像は
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』著者:赤坂アカ
第2巻、第13話「かぐや様は口付けたい」より出典しています。