アニメ 3月のライオン 第36話 とうとう宗谷名人との記念対局
今週は
Chapter.72 流れていくもの
Chapter.73 白い嵐① でした。
Chapter.72 流れていくもの あらすじ
新人王と名人との記念対局が迫ってきました。
(あ、棋匠戦のタイトル戦は真っ只中。柳原棋匠と島田さんの)
零君はとうとう宗谷名人とあたります。
学校で宗谷名人との対局に備え、棋譜を見ながらお昼をとっていると林田先生が現れ、
零君はひなちゃんのいじめが終わったことを林田先生に報告します。
ここでも零君は実際、自分は何の役にも立たなかったと言います。
そこで林田先生の言った言葉は・・・
Chapter.72 流れていくもの 感想
個人的には柳原棋匠と島田さんの組み合わせ好きなんだけどな
零君と宗谷名人の組み合わせの方がスポンサー的には食いつきがいいか(笑)
やっぱり林田先生いいなー
自分が学生時代にこんな風に先生と話せてたら良かったな。
結果だけで世界は回ってるわけじゃないか・・人間って感情の生き物ですもんね。
過程を見ていれば心は動かされるし。
まあ結果ももちろん大事ですけどね。
あと屋上でご飯うらやましいな。
三毛の学校は小中高と屋上でちゃダメだったからちょっと憧れる。
このお話はここ↓
Chapter.73 白い嵐① あらすじ
記念対局前日、会場のどでかいホテルに到着した零君。
豪華なホテル、初めての前夜祭と慣れないことだらけ。
前夜祭の中で以前、宗谷名人と島田さんの獅子王戦の前夜祭に出席したときの二階堂の言葉が零君の脳裏によぎります・・
そして前夜祭終盤、明日に向けられた意気込みを聞かれた零君と宗谷名人。
宗谷名人は途中、質問の内容と全く関係のない返答をします。
それは一体なぜ?・・・
Chapter.73 白い嵐① 感想
零君まだ高2なんだよな。
改めて高校生でプロの世界にいるってすごいことなんですよね。
まして、高校生でそのプロの世界のトップの人と戦うって。
自分が高校生のとき部活で遊んでたなー(笑)
宗谷名人が質問の意図と全く違う返答をした理由はこれからわかってくるんですけど、
別に天然でもなければ、やばい人でもないんですよね。
ただ、このくらい強い人がこういう風に振る舞っちゃうと、なんかカリスマ性があるように見えますよね。
熱狂的なファンがつきそう(笑)
それと和服似合う人ってかっこいいですよね。
羽生さん和服姿似合うなーっていつも思う。
和服が似合う男になりたい!!
んーー、・・・今のとこ無理だ(笑)
将来的にってことで( ´ ▽ ` )
今日はこの辺で
ではまたー
このお話はここ↓