『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦』第3話「かぐや様はよく知らない」もうフツーに一緒に見ればいい(笑)
アニメの放送が終了してしばらく経つ。
「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」
まあ、おもしろいこと(かぐや様風)
アニメ見たら原作見たくなって、さらにもう1回アニメの方に戻り・・・
永遠に終わらん(笑)
原作読み返して無性に発したくなったので書きます。
1巻懐かしい!!
まだ石上さえ出てないとき。
好きな話やツボだったものをピックアップ。
第3話「かぐや様はよく知らない」
前回のババ抜きの結果、映画館に別々に行くことになったかぐやと白銀。
もう素直に一緒に行けばいいのに。
まあ、素直に行けないからこそのやりとりがおもしろいのだけど(笑)
さっそく、
ランデヴーポイントって(笑)
からの
無事に待ち合わせミッションクリアで、四宮家エージェントたちのお仕事はおしまい。
早坂の後ろ姿。
三毛、早坂好きなんですよー
たまのデレがハンパない(笑)
きっとすごい能力を持った人たちが高校生のデートの待ち合わせに使われてると思うとなんか地味に笑えて好き。
いざ映画館へ。
さあ、チケット買ってさっさと席につきましょ・・
oh・・・この金持ちめ。
失礼、大金持ちめ!!
まさかの映画館のシステム知らず。
ここから席の場所を巡っての駆け引き。
白銀がすかさずこの状況に気づき
「12G」と間接的に誘導。
それを受けてかぐやも理解する。
白銀の席はここだと!!
そっちかーい!!
「ペンたん」が「ペンタン」を示していると勘違い、そしてかぐやが導き出した答えは・・
「12H」
結果
まあこうなるわな(笑)
まだ初期の頃だから、駆け引きがお可愛らしいものだけど、これから藤原書記が絡んでくるともっとおもしろいんだよな。
なんせ、藤原書記はクラッシャーですから(笑)
1巻といえば通常はこっちの表紙。
「氷のかぐや姫」ですな。
けどこっちのバージョンの方が三毛は好きっす。
かわっ。お可愛いこと。
※この記事の引用・画像は
「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」著者:赤坂アカ
第1巻、第3話より出典しています。