第21話「かぐや様は差されたい」相合傘でドキドキできた純粋な三毛はどこに行ったんだろうか?
本日のお話は「相合傘」
第21話「かぐや様は差されたい」
季節は梅雨。
雨と言えば、相合傘!!
両者、相合傘をしようと画策。
その結果、まさかの2人とも傘忘れた発言被り。
もちろん、カバンの中にちゃんと折りたたみ傘持ってます(笑)
しかし、お互いに相手が傘を持っているだろうと推測。
駆け引きの始まり始まり。
まずは白銀仕掛ける
しかし不発。
すかさずかぐやのカウンター
顔がホラー(笑)
白銀と違いかぐやは今日の日のために万全の準備をしてきた。
そう、白銀と相合傘をするために!!(笑)
追い込まれる白銀。
かぐやの勝利で終わるかと思われたそのときっ!!
この顔(笑)
クラッシャー藤原登場っ!!!
かぐやに自分の傘を渡し、かぐやのこれまでの努力を「無」に返す。
やけになったかぐや様。
それを見た白銀のちょいかっこいい行為によって・・・
よかったね!!ちゃんちゃん。ってお話。
ドヤさー
このドヤ顔。
いいタイミングといいキャラしてるわー
かぐやにとってはほぼバッドタイミングだけど(笑)
藤原の胸に罪はない
ちょうど梅雨の時期だから衣替え。
冬服→夏服の時期っすね。
そーね、薄着になると隠れてたものが目立っちゃうよね。
学生の頃、男子たちは夏服シーズン好きでしたね。
懐かしい(笑)
三毛猫は冬服も好きだったなー
これは保身に走ってるわけではありません!!!
もち、夏服も大好きでした(笑)
冬服の何が好きかってブレザーの下のセーターだったり、マフラーしてるのがかわええって思っちゃうタイプ。
マフラーしてるときに髪がモコってなっちゃうのとか。
まあ、三毛の好みはどうでもいいや(笑)
藤原書記のサイズだと目立っちゃうのはしょうがないよ。
かぐや様、胸に罪はないです(笑)
この話は、白銀とかぐやの駆け引きの攻防加減と藤原書記のぶち壊し加減がいいバランスだと個人的に思ってるんですよねー
どれも楽しめる的な。
最後はちょっとハッピーエンドだし。
まあ最初から言えば済む話なんだけど(笑)
いい塩梅のこの話、好きです。
この話から3巻に突入。
は、早坂っ!!
左右で目の感じが違うのはあれかな?
左は仕事モードのときの目。
右は学校猫かぶってるときの目って感じか?
見事に使い分けてます。
さすが早坂。
好き。
今日はこんな感じで。
ではまたー
※この記事の引用と画像は
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
著者:赤坂アカ 第3巻、第21話
「かぐや様は差されたい」より出典しています。