「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」1巻 人類がほぼ猫にっ!!あれ?だけどそれはそれで有り・・・?いやネコをモフれないなら意味ないっ!!
三毛猫ブログ
あっこれ会長ですよ。
あと何やってるかというと、バレーのサーブです。
決して自傷行為ではありません。
まさかのまさか。
白銀は「運動オンチ」
身体能力はある、ただセンスがない
体育のバレーでダサくないように練習中。
そこに現れたのは藤原書記。
藤原普通にサーブできちゃう。
白銀、藤原からサーブを習うことに。
まずは課題を見つけようと白銀がサーブを打ってみることに。
デジャブ(笑)
もう後悔しても遅い(笑)
やばいやつ引き受けちゃったと藤原書記。
そこから猛特訓が始まる
藤原書記のリ、リボンがない!!
そう、「おに」になったのです。
結果、白銀はサーブを打てるようになり、めでたしめでたし・・・で終わるはずがって感じ。
ここから藤原ティーチャーの経歴が始まるのであった。
死ぬほど後悔することをまだ知らないこの笑顔(笑)
クリーチャー(怪物)って(笑)
真面目な顔してさらっと毒を吐いてる感じがツボ。
白銀もツッコミ入れる余裕全くないし(笑)
リボンに絆創膏(笑)
何故こうなったのかというと
からのー
こう!!
そうバレーは
サーブ・トス・レシーブができないとね♬
この過程を見てみたい。
会長はどんなトスとレシーブをしてたんだろう(笑)
ここから始まる藤原ティーチャー回。
記念すべき第1回目でした(笑)
これがなきゃーね
(笑)
※この記事の引用・画像は
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
著者:赤坂アカ
第3巻 第23話
「白銀御行は見せつけたい」より出典してます。