「ガンニバル」10巻 銀、正宗、後藤家、供花村の過去が明らかになる10巻。そして銀の復讐が静かに幕を開ける!!
三毛猫ブログ
あっこれ会長ですよ。
あと何やってるかというと、バレーのサーブです。
決して自傷行為ではありません。
まさかのまさか。
白銀は「運動オンチ」
身体能力はある、ただセンスがない
体育のバレーでダサくないように練習中。
そこに現れたのは藤原書記。
藤原普通にサーブできちゃう。
白銀、藤原からサーブを習うことに。
まずは課題を見つけようと白銀がサーブを打ってみることに。
デジャブ(笑)
もう後悔しても遅い(笑)
やばいやつ引き受けちゃったと藤原書記。
そこから猛特訓が始まる
藤原書記のリ、リボンがない!!
そう、「おに」になったのです。
結果、白銀はサーブを打てるようになり、めでたしめでたし・・・で終わるはずがって感じ。
ここから藤原ティーチャーの経歴が始まるのであった。
死ぬほど後悔することをまだ知らないこの笑顔(笑)
クリーチャー(怪物)って(笑)
真面目な顔してさらっと毒を吐いてる感じがツボ。
白銀もツッコミ入れる余裕全くないし(笑)
リボンに絆創膏(笑)
何故こうなったのかというと
からのー
こう!!
そうバレーは
サーブ・トス・レシーブができないとね♬
この過程を見てみたい。
会長はどんなトスとレシーブをしてたんだろう(笑)
ここから始まる藤原ティーチャー回。
記念すべき第1回目でした(笑)
これがなきゃーね
(笑)
※この記事の引用・画像は
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
著者:赤坂アカ
第3巻 第23話
「白銀御行は見せつけたい」より出典してます。