第23話「白銀御行は見せつけたい」藤原書記の地獄の始まりはこれからだった
三毛猫ブログ
ブレーキの壊れた優くんはお好き?
キタキタ。
いいよ、優くん。
ブレないそのスタンス。
リア充に対するその恨み節。
部費の予算をこんな理由でカットしようと提案する優くん大好きです。
会長もなだめますが、思いの丈を語り始めると・・・
情緒不安定(笑)
会長がかぐやと藤原書記も部活やってるんだから、石上もやれば?と提案すると、2人が何の部活に入っているのかを石上が聞くところから石上会計の地獄が始まる。
かぐやが弓道部に入っていると聞き、石上会計
言うだけじゃなくてジェスチャーまでしちゃってるのがもうね。
優くんらしい(笑)
なぜかぐやだけにしとかなんだ。
そしてジェスチャー!!(笑)
藤原書記まで暗殺者の目になっとる。
多分、青春ヘイトでもう心が病んでたんでしょうね。
許してあげてください、お二方とも。
若気の至りってことで(笑)
アニメのこの一連の流れのシーンおもしろかったなー
ハリセンのとこは藤原書記の怒りがビシィバシィ伝わってきました(笑)
このブレーキを踏むことをしない(いやできないか(笑))石上会計いいね。
去り際にさりげなく名言を(笑)
そう、別に石上会計は藤原サイズもかぐやサイズも否定してないのです。
客観的な視点に余分な表現とジェスチャーが加わっただけ・・・
優くんはどっちのサイズも好きなだけなんだよ、きっと(笑)
それにしても名言残してったな(笑)
※この記事の引用と画像は
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
著者:赤坂アカ
第3巻 第28話
「かぐや様は入れたい」より出典しています。