「呪術廻戦」15巻 釘崎散り、東堂が参戦。そして脹相の記憶が意味するものとは?
どもども三毛猫です。
月曜日、まだ月曜か。
なんか週始めからどっと疲れた。
確定申告4/15までに終わるだろうか・・
そして法人申告も4月件数やべぇ。
終わるだろうか・・・・
いや終わらせるのさ!!
とまあ、ひとりごとはここまで。
本日はめっちゃ人気となっているこちら
三毛、結構最初の頃から注目してたんですよ。
(ホントだよ)
連載開始時、
読み切りで読んだことあるの覚えてたんだよな。
それくらい読み切りもおもしろかった。
最近おすすめのマンガあります?って
整体だったり、美容室で聞かれて
「呪術廻戦」めっちゃいいですよって
オススメしてた。
みんなその頃
「へぇー、そうなんだ」くらいだったけど。
気づけば人気がすごいことに。
今日はこれを。
目次・15巻内容
第125話 あの子の話
第126話 渋谷事変43
第127話 渋谷事変44
第128話 渋谷事変45
第129話 渋谷事変46
第130話 渋谷事変47
第131話 渋谷事変48
第132話 渋谷事変49
第133話 渋谷事変50
釘崎の幼少期の回想からスタート。
彼女がなぜ田舎を嫌うのかがわかる。
そして回想が終わり
真人の攻撃を受けた釘崎は崩れ落ちる。
それを見た虎杖、
もう立ち直ることができなかった。
真人にボコボコにされ、窮地の中
そこに現れたのは東堂。
東堂の言葉で
虎杖は再び立ち上がることができるのかって展開。
三毛猫のひとりごと
ななみんに続き、釘崎まで・・・
ななみんのとき衝撃だったわ。
釘崎は助かるのか?
このまま釘崎フェードアウトだったら衝撃。
死にかけすぎだよ、みんな。
そして東堂登場。
めっちゃカッコええ。
初登場時、ヤベェ奴だって思ったけど
振る舞い、考え方、言葉、
どれをとってもかっこいいんだよな。
そしてなんと言ってもこの筋肉。
カッコええ・・・憧れるわ。
東堂・虎杖vs真人の戦いが
激しすぎ、展開早すぎで
おもしろいけど、消化できん(笑)
「ハンター×ハンター」と似てるって
三毛は勝手に思ってる。
設定とか、戦い駆け引きとかすごい。
よくこんなん考えられんなって思う。
この戦いでの東堂がカッコ良すぎる。
そして最後
「第133話 渋谷事変50」
での気になる1コマ
最初読んだとき
「・・・???」
って感じで、軽くパニックった。
何?これからまたなんか展開あんの!?って。
この後の話は16巻に続くけど
まじで芥見先生、半端ねぇな。
そこが見えん。
読者の予想の2、3歩先に
さっと行くからこんな売れてんだろうなー
あとがき
「呪術廻戦」の勢いは止まらなさそうっすね。
マンガのおもしろさもそうだし、
コミックスの売れ行きも。
本屋によると必ずマンガコーナーチェックするけど
まあ、ないよね。
ここまで売れてんのもすごいなと思う。
16巻でも衝撃の展開が待ってますよ。
やはり週刊で読んでても
コミックスで一気読みするのいいわ。
週刊で読んでたときとはまた違う。
時間経たずに流れで読めるからな。
16巻も待ち遠しい!!
とまあこんな感じで。
ではまたー