公認会計士試験勉強150日目(7/4水)&三毛猫の独り言
7/4(水)の勉強記録
・日商簿記1級 商業簿記・会計学
答練1回 復習68分
合計時間68分
勉強内容&三毛猫の独り言
答練に出てて個別論点の復習を。
小売棚卸法の復習で、売価還元低下法と売価還元平均原価法や評価損を計上するかしないかの所も。
久しぶりだと記憶が曖昧。
こうやって何回も復習してかないとな。
水曜日は週刊少年マガジンー
「夜になると僕は」
少年犯罪で姉を失った主人公描くクライムサスペンス「夜になると僕は」週マガで – コミックナタリー https://t.co/RZ3cu59jgg pic.twitter.com/7P0nLkYMvQ
— 週刊少年マガジン公式 (@shonenmagazine1) July 4, 2018
今号から始まった新連載。
おもしろかった。
最後に幽体離脱のような感じで終わったけど、ただの幽体離脱なのかな。
何かの能力に目覚めたのか。
まだ今回の話だけだとわからんなー
けどおもしろくなりそう。
「DAYS」
W杯も終盤に入ってサッカー好きな人にはたまらんですな。
日本代表は残念だったけど、前評判と正反対に盛り上がりましたね。
スタメンの情報漏れたり、次の監督の候補の情報が敗退してからすぐに出たりなんかはどうなんだろって個人的に思うけど。
後は、手のひら返しがすごかったなー(笑)
「DAYS」は対音羽戦。
君下が右サイド、来栖がトップ下、君下が抜けたボランチの位置につくしというフォーメーションに。
「DAYS」は戦術がわかりやすいって思う。
こういう選手を置くことでこんな効果がとか、こういうことができるとか、サッカーあんまり知らない人でもおもしろいと思うんだよな。
そして大柴がとったPK。
キッカーは水樹。
キーパーは砂山。
やばいよ、来週めっちゃ楽しみ。
「キスアンドクライ」
フィギュアスケートが題材のお話。
かつて天才フィギュアスケーターだった主人公、龍希は交通事故で記憶喪失に。
しかもフィギュアスケートに関する記憶だけを失い、性格も以前とは別人に。
そんな彼がまたフィギュアスケートで世界を目指すお話。
今週は復帰するための最低条件であるクラブに所属するため、「氷上鬼ごっこ」で勝負をしていた龍希が勝利し、クラブへの入部が認められるも勝負のあと倒れてしまい病院へ。
目を覚ますとそこは病室。
そこで母親から交通事故に遭う前、自分がどんなだったのかを聴き始めるところで今週はおしまい。
来週の話気になるー
天才として君臨していた龍希を「見ていられなかった」と言う母親。
それが明らかになるでしょうね。
できればスケートのことはもう忘れてほしいと思ってる母親の態度を見れば、まあいい記憶ではないんだろうけど。
あと来週で「星野、目をつぶって。」終わっちゃうんだよな。
好きな漫画の1つだった。
最終回楽しみにしてよ。