「東京食種:re」174:する
今週の:reをざっくり
リゼの赫子とはまた違う様子の赫子をだす金木。
その力はあの旧多から余裕を奪うほどのもの。
そしてとうとう旧多は「赫者」へ。
狂ったように金木を一方的に攻撃するものの、金木が強烈な一撃を旧多に。
そのとき旧多の脳裏に浮かんだんのは・・・
174:する 三毛猫的レビュー
「東京喰種:re」174:「する」より
この十字架のような赫子。
浮かんでるのかと思ったら
「東京喰種:re」174:「する」より
ちゃんと金木から出てました。
もともと鱗赫ですもんね。
この形状は金木の想像してこの形なのか?
「東京喰種:re」14 146:「・・・」より
「赫子は想像力の産物」ですもんね。
にしても強い。
旧多に余裕がなくなるほど。
そして・・・
「東京喰種:re」174:「する」より
出たー!!「赫者」状態。
どことなく「隻眼の梟」と少し似てる。
赫者状態好きなんですよねー
エトの赫者状態めっちゃカッコいい。
「隻眼の梟」フィギュアがあるなら部屋に飾りたい・・・
そしてこの赫者モードの旧多にフルボッコにされながらも、旧多を切り裂く一撃をくりだせる金木。
赫者モードになってもないであろうに。
そしてそのときの旧多の脳裏に浮かぶこの光景
「東京喰種:re」174:「する」より
奥さんと子供がいたのか!?
あれ?リゼは??
てか、めっちゃ幸せそうじゃん!!
屈託のない笑顔。
旧多の笑顔はどこか嘘が漂う笑顔に見えるけど、なんかこの笑顔はホントの笑顔に見える。
この笑顔が消え、狂ったように自分の計画を進めるにはやはり何か「きっかけ」があったんでしょうね。
それはきっとこれに関係しているはず
「東京喰種:re」174:「する」より
「和修の血」
有馬や旧多は人間と喰種の血が混ざった人間ですからね。
きっとこれに関係があるはず。
旧多の笑顔を奪い、狂気に身を委ねさせたものは一体何か?
次号で「和修の闇」が。
早く読みたい・・・